仙台・宮城の婚活、県外も視野に入れる?出会いを広げる3つの考え方
- 2026.11.08
- 婚活アドバイス
こんにちは。結婚相談所マリッジです。
仙台の街路樹も少しずつ色づき、朝晩の空気に秋の深まりを感じるようになりました。季節が変わるたびに、住み慣れた街の好きなところを、ふと思い出すことがありますよね。
結婚を考え始めると、「どんな人と出会いたいか」とともに、「これからどこで暮らしたいか」も気になるものです。
「できれば、結婚してからも仙台・宮城で暮らしたい」
「でも、住んでいる地域を絞ると、出会いが少なくなるのかな?」
婚活でお相手を探すとき、迷いやすいのが「どこまで地域を広げるか」。
仕事や家族、住み慣れた環境を大切にしたい気持ちは、結婚後の暮らしを考えるうえでも欠かせません。
だからこそ、お相手の住所だけで判断する前に、「会い続けられる距離か」「将来どこで暮らしたいか」を分けて考えてみませんか。
今回は、IBJの成婚データをもとに、仙台・宮城で婚活する方に向けて、お相手探しの範囲を考えるヒントをご紹介します。
IBJの調査では、成婚カップルの42.5%が県外のお相手
IBJ結婚みらい研究所が、2025年に成婚した国内在住の9,258組を調査したところ、42.5%が異なる都道府県に住むお相手と成婚していました。
ただし、ここで知っておきたいのは、「県外のお相手=遠距離恋愛」とは限らないことです。
県外のお相手と成婚したカップルのうち、84.7%は同じ地方内でのご縁でした。異なる地方同士の成婚は、調査対象全体の6.5%です。
※出典:IBJ結婚みらい研究所「結婚相手は同じエリアの人がいい?実は4割が『県外の相手』と結婚していた!今どきの“遠距離婚活”の実態。」(2026年10月16日公開)
この結果から考えたいのは、むやみに全国へ範囲を広げることではありません。
都道府県の区切りだけでなく、実際に会える範囲で考えることです。
例えば、同じ宮城県内でも移動に時間がかかる場合があります。一方で、県外でも、お互いの生活圏や交通手段によっては会いやすいこともあるでしょう。
「県内か、県外か」から一歩進めて、二人が無理なく関係を育てられるかを考えてみましょう。
仙台・宮城でお相手探しの範囲を考える3つのポイント
1.距離よりも「会い続けられるか」で考える
地図上では近くても、休日や勤務時間が合わなければ、会う機会をつくるのは難しくなります。
反対に、少し離れていても、休みが合い、移動の負担を分け合えるなら、交際を続けられる可能性があります。
お相手探しの範囲を広げる前に、次の点を整理してみましょう。
- 平日と休日、どちらが会いやすいか
- 片道どのくらいの移動なら負担が少ないか
- 交通費を含め、継続して会えるか
- お互いに行き来することができるか
「一度会いに行ける距離」と「交際中も会い続けられる距離」は、少し違います。自分の生活に合う範囲を考えることが大切です。
2.「今住んでいる場所」と「結婚後に住みたい場所」を分ける
宮城で暮らし続けたい方にとって、お相手の居住地は気になる条件でしょう。
ただ、今は県外に住んでいても、将来的に宮城へ戻りたい方や、転居を検討できる方もいるかもしれません。県内在住でも、転勤などで暮らす場所が変わる可能性はあります。
住所に加えて、次のような希望も確認していきましょう。
- 結婚後も今の仕事を続けたいか
- 転勤や転居の可能性があるか
- 将来、暮らしたい地域はどこか
- 実家との距離について、どのように考えているか
最初からすべての結論を出す必要はありません。ただ、暮らす場所が譲れない条件であれば、関係が深まる前から少しずつ共有しておくとよいでしょう。
3.条件を一度に変えず、地域だけ見直してみる
出会いが思うように増えないと、「もっと条件を下げなければ」と感じることがあるかもしれません。
そんなときは、まず条件を整理してみてください。
「宮城で仕事を続けたい」は、結婚後の暮らしに関わる大切な希望。一方、「お相手も今、仙台市内に住んでいること」は、相談できる条件かもしれません。
例えば、年齢や結婚観などの希望はそのままに、検索する地域だけ少し広げてみる方法もあります。
大切にしたい希望を守りながら、どこに柔軟性を持てるか。
その視点で見直すと、これまで候補に入っていなかった方との接点が生まれる可能性があります。
県外のお相手との婚活で、早めに話しておきたいこと
県外のお相手と出会ったときは、気持ちだけでなく、交際を続けるための具体的な相談も大切です。
まずは「次はいつ会えるか」「どこで会うか」を、お互いの予定に合わせて話してみましょう。毎回どちらか一人が移動する形では、負担が偏ってしまうこともあります。
また、結婚を意識するようになったら、住まいや仕事についても少しずつ話し合いたいところです。
「相手に合わせてもらえるだろう」と考えたまま進めず、自分の希望を伝え、相手の考えも聞く。その積み重ねが、二人に合う暮らしを考える土台になります。
よくある質問
宮城県内のお相手だけを希望してもよいですか?
もちろんです。仕事や家族との関わりなど、地域を大切にしたい理由は人それぞれです。
そのうえで出会いが少ないと感じたら、「県内限定にしている理由」と「結婚後に実現したい暮らし」を整理してみましょう。希望を変えずに、探し方を工夫できる場合もあります。
県外のお相手だと、結婚後は引っ越しが必要ですか?
どちらが転居するか、どこで暮らすかは、お二人の仕事や希望によって異なります。県外の方との出会いが、そのまま自分の転居を意味するわけではありません。交際の中で確認していくことが大切です。
仙台・宮城での婚活は、暮らしの希望から一緒に考えましょう
お相手探しの範囲に、誰にでも当てはまる正解はありません。
近くで会える安心感を大切にする方もいれば、少し地域を広げることで、ご自身に合うお相手と出会う方もいるでしょう。
結婚相談所マリッジは、仙台を拠点に全国のお相手探しに対応し、専任コンシェルジュが出会いからご成婚までサポートしています。
「宮城で暮らしたいけれど、どこまで範囲を広げたらよいか分からない」
「仕事を続けながら、無理なく婚活を進めたい」
そんな方は、まずはご希望をお聞かせください。大切にしたい暮らしを整理しながら、ご自身に合う婚活の進め方を一緒に考えていきましょう。
参考資料
IBJ結婚みらい研究所
「結婚相手は同じエリアの人がいい?実は4割が『県外の相手』と結婚していた!今どきの“遠距離婚活”の実態。」
※紹介した数値は、2025年にIBJ結婚相談所ネットワークで成婚したカップルのうち、所定の条件に該当する9,258組の集計です。マリッジ独自の実績や、婚活する方全体の成婚確率を示すものではありません。
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