理想の人よりうまく行く結婚相手「自分に合う人」の探し方

婚活も恋愛も同じですが、結婚相手を探すなら、理想にこだわるより“自分に合う人”を探した方が、結婚出来る可能性が高まり、幸せになれる人が多いです。

お金持ちがよくても、美人がよくても、その人と相性が合わないことには、幸せな結婚生活は出来ません。反対に、相性さえ良ければ、夫婦で協力して働くことも苦にならないし、見た目以上に相手の内面を好きになれるのです。

しかし「恋愛経験が少ないから、どんな人が自分に合うのかわからない」という方もおられるのではないでしょうか。

そこで今回は、5,000件以上の結婚相談に乗って来た“しあわせ研究家”の筆者が、理想の人より“合う人”を探した方がうまく行く理由と、“その人が自分に合うかどうか”を確認するためのポイント7つをご紹介します。

“理想の人”が正解とは言えない理由

結婚相手への理想は、独りよがりでも作れてしまうもの。「お金があってカッコ良くて尊敬できる男性」「若くて美人で男を立ててくれる女性」といったように、いくらでもハードルを上げられてしまいます。

しかし、“実際に理想の人がどのぐらい存在するのか“という問題や、“そのような人が果たして自分を選ぶのか”といった相手のニーズまでは、考えられていないケースが多いのです。

理想ばかりが肥大化してしまうと、理想と現実が噛み合わなくなり、結婚出来るどころか、遠のくばかりという事態に。理想のこだわり過ぎ・追いかけ過ぎは、これから結婚したい人にとってとてもキケンなコトなのです。

とかく人間は、「自分の力で満たせないものを結婚相手に満たして欲しい」と願いがち。しかし、ほんの一部のラッキーなシンデレラをのぞき、多くの人にとって結婚とはそういうものではありません。等身大にフィットする男女が、お互いの努力によって幸せを創造する、それが、本来の結婚の姿と言えるのです。

“合う人”とは、無理なく一緒に居れる人

結婚とは、自分の欠点まで受け入れてもらう契約なのですから、相手にも欠点があって当然、と最初から思っておくべきなのです。

もし相手に完璧を求めるなら、アナタもそれだけ完璧にならねばなりません。されど結婚生活は毎日のコト。常に相手から完璧を求められたらどうでしょう?そんなの、疲れてしまうだけではないでしょうか?

結婚は、極めてプライベートな行為なのですから、今の自分にどんな人が合うのかを、もっと等身大に見つめてみましょう。

ありのままの自分には、いい面もあるけどダメな面もある。だとしたら、相手も同じような人でないと、おそらくアナタを理解してはくれません。

本当に合う人とは、アナタが無理なく人生を共に出来る人。そんな相手を見つけるためにはまず、「自分はもっと完璧な人間のはずなのに」という“自分に対する過剰な理想”も、一度降ろしてみる必要があります。

見逃さないで!「自分に合う人」が持っているもの7つ

① 話しやすく、居心地が良い

これは、“相手が自分を楽しませてくれる”という意味ではなく、一緒に居ると“共感できるものがある”、“自然体でいられ、自分を見失わない”という意味です。

例えば、「彼って不器用だけど、どこか自分にもわかる」「この人の前では、背伸びしなくてよさそう」「異性なのに、つい色々話せてしまう」そう感じられることがポイントです。

また、“自分に合う人”にはあまりドキドキしない、という特徴があるかもしれません。強烈なドキドキ感はスリルや危険があるからあるのであって、“合う人”には、むしろ話しやすさや、安心感を覚えるものなのです。

② “感動するコト”が似ている

映画などを観た時、同じ感動を共有し合えることも見逃せないポイントです。逆に「あのシーンに腹が立った」ということへの共感も、二人の価値観が近いことを示してくれます。

よく、“相性の良い相手は笑いのツボが一緒”と言いますが、夫婦生活において、同じようなことで笑え、感動し、悲しめるのはとても重要なことだと思います。

③ “お役立ちポイント”がある

立ち入る隙がないほど何でも出来てしまう人に、「この人には自分が必要」と思うことは難しい。それよりも、「私の特技が役立ちそう」「僕が守ってあげられそう」と思える“隙”が相手にあるかの方が大切かもしれません。

お役立ちポイントがある相手とは、“補い合えるパートナー”になれる可能性が高い。苦手なコトをフォローし合うことが出来れば、“似た者同士”以上の組み合わせになるかもしれません。

例えば、口下手だけど誠実な男性×社交的で人付き合いに強い女性、センスはないけど働き者の男性×おしゃれ上手で世話好きな女性、繊細だけど優しい男性×おおらかで明るい女性の組み合わせなども、実は、ベストパートナーになれる可能性があります。

④ “自分にない長所”が一つ以上ある

「私は短気だけど、彼はいつも冷静で怒らない」「自分はどんぶり勘定だけど、彼女はお金にしっかりしてる」「カレは私にはない、仕事に対する情熱がある」このように、相手に、“自分にはない長所”があるのはとても大切。何故ならそれがそのまま、相手に対する“尊敬ポイント”になるからです。

“尊敬ポイント”があれば、多少の不満があっても、“互いの良さ”を認め合って行くコトが出来ます。

たまに「尊敬できる男性がいない」と嘆く女性もいますが、それは、「男性にはあらゆる意味で上回っていて欲しい」と思い過ぎているからです。そんな人とのマッチングはかなり難しいので、「尊敬ポイントは一つ以上あれば充分」と思った方がいいでしょう。

⑤ 違いがあっても“尊重”出来る

いくら“合う人”を探すと言っても、全く同じ価値観の人などこの世にいません。同じ部分がある上で、違う部分もあるからこそ成長し合える、それが夫婦というものです。

ベストパートナーになれる相手とは、好きな物や趣味に違いがあっても、浮気やギャンブルなど多大な被害のあるものでない限り、「相手にとって大事なコトなら」と、否定せずに黙認出来る、もしくは、黙認してくれる人です。

つまり“合う人”とは、自分とは違う面を「ココはそれぞれね」と尊重しても尚、信じられるものがある相手、ということになります。

中には、自分との違いをことごとく否定する“許容力の低い人”もいますが、そのような人は「このままでは相手が見つからない」と思った方がいいかもしれません。“合う人”を見つけるためには、まず許容力を高めることが前提、と思っておきましょう。

⑥ 男女平等(もしくは不平等)意識が近い

これは、現代の日本の男女が結婚するにあたってとても大切なコト。何故なら、男女平等意識の持ち方が、世代によっても、個人によっても大きく違うからです。

若い世代になればなるほど、男女平等=経済も家事も分担という意識が強くなります。例えば共働きの場合、男性も積極的に家事や子育てをする、もしくは手伝うのが若い世代の主流です。

「共働きだろうと、家事や子育ては女がすべき」といった、昔ながらの“男尊女卑思考”が強い男性は、その価値観を見直さない限り、おそらく今の若い女性とは合いません。むしろそのような男性は、「男性がそう思うのは仕方ないわよね…」と理解出来る世代の女性と一緒になった方が、幸せになれるかもしれません。

⑦ “金銭感覚”が近い

金銭感覚が近いことも大切。ココが比較的近いと生活のあらゆるコトがスムーズです。反対に違いが大きいと、結婚後ストレスになってしまう可能性もあります。

女性は、お金というと男性の年収ばかりを気にする人が多いようですが、年収が高いからと言って、それを妻に使ってくれるとは限らないものです。男性も、美人であってもあまりお金にルーズな女性では、苦労をしょいこむのと同じになってしまいます。

このように、その人の金銭感覚を見るには、収入や見た目に惑わされず、“使い方”を見る方がベター。また、デートなどの際、お金に関する発言を確認しておくといいでしょう。 何故なら「高い」「安い」の一言に、その人の金銭感覚が現れるからです。

出来ることなら金銭感覚が近く、多少違っても許容範囲に収まる人同士の方がうまく行くと思いますが、不安を感じる場合は、結婚後の生活(特にお金に関するコト)について話合い、歩み寄れそうかどうかを確認しておくといいでしょう。

第一印象だけではわからない。「いいな」と思ったら早めにデート!

如何でしたか?

人間は多角的な生き物。相手が“自分に合う人”かどうかは、男女が“価値観の開示”をする機会を重ねないとわかりません。つまり、第一印象だけですべてを考え、判断するのは無理だということ。

婚活パーティやお見合いでの出逢いの場合は、「いいな」と思ったらとにかく関係を一歩進めて、デートをしてみるコトです。食事をしたり、ドライブしたり、映画を観たりと、様々なシーンを共有してみるコトに尽きます。

相手が“合う人”であれば、デートを重ねるごとに、“共感点”や、“お役立ちポイント”を喜びと共に発見出来るはずですから。

そして、まずは自分から、相手に価値観を開示していく勇気を持って下さい。その勇気さえあれば、相手もきっとココロを開いてくれるでしょう。

アナタに合う人がきっと待っているはず!それを信じて、新たな出逢いにチェレンジして行きましょう。

【筆者略歴】

珠艶(じゅえん)1963年生まれ。しあわせ研究家/コラムニスト/ヒーラー/美容整体師。ヒーリング・美容整体・ライフコンサルを通じ、多くのクライアントを結婚・適職など“しあわせな人生”に導いているサロン「レボルシオン」のカリスマセラピスト。特に結婚相談は、過去5,000人以上の実績がある。【著書】「女整体師が教える快感のスイッチ」メディアファクトリー他。

しあわせ研究家・珠艶の『今週のハッピー・ヒント』

■ 台風シーズン到来!確認しておきたい危機管理

猛暑とともに今年も台風シーズンが始まりました。今一度、気を付けるべき危機管理について確認しておきましょう。

① 早めの帰宅を心掛け、夜の外出を控える

台風時は、強風と大雨によって何が起こるかわかりません。とにかく不要な外出は避けた方が無難です。特に夜は見通しが悪くなっているため、車の運転も極力控えた方がいいでしょう。

② 海岸や河川・用水路等に近づかない

海岸は想像以上に波が高くなっており、河川も増水しています。雨によって周りの土が崩れやすくなっているため、用水路なども危険。決して近づかないようにしましょう。

③ ハザードマップで危険を確認

国土交通省のハザードマップポータルサイトに住所を入力すると、浸水や土砂災害の被害想定を確認できます。「うちは大丈夫」と楽観的に思わず、念のため確認を。

④ 危険が起こる前に行動する

避難指示が出された時には、すでに遅いということも。周りや近所と声を掛け合い、早めに避難所に動くようにしましょう。また、浸水の恐れのある場所では建物の2階以上、土砂災害の恐れのある場所では、山と反対側の部屋で寝るなど、 身を守る工夫をして下さい。

無料で体験できます!
マッチングシミュレーション体験

結婚相談所での活動を始めるまえに、一度体験されることをおすすめしております。

どんな方が登録されているか、無料で実際にマッチングシミュレーションを体験できます。
私たち婚活のプロに、しあわせな未来づくりのお手伝いをさせていただけませんか?

無地の封筒でお届けします
マリッジパートナーズの資料請求

マリッジパートナーズが選ばれる理由、ご入会からご成婚までの流れを資料でご案内いたします。無料でお届けしますので、お気軽にどうぞ♪