【知っておきたい女性の心理】彼との会話中、女性が「不機嫌」になる理由とは?

いつもは可愛い女性も、時折、男性にとって“難しい生き物”に変身します。それは会話中、急に“不機嫌”になること。そんな時、男性は「いったい何が気に入らないんだ?女ってホントにわからないよな…」と思うでしょう。でもちょっと待って…!それには、“しかるべき理由”があるかもしれません。

男性と女性は、カラダの構造が違うだけでなく、考え方や、“感情がどう動くか”にも違いがあります。これから結婚相手を見つけたいなら、その違いを知り、女性に詳しくなっておいた方がいいかもしれません。

世の中には、決してイケメンじゃないのに、不思議とモテる男性っていますよね?そのような男性は、“オンナ心”をわかっていて、彼女たちが喜ぶ会話を心得ています。また、いつまでも仲が良い“おしどり夫婦”と言われるカップルのダンナさまも、妻がコミュニケーションに求めるものを知っています。

最近は、インターネットで検索すれば、筆者のような恋愛の研究家や、心理学の専門家が書く記事から、“男女の違い”を色々学ぶことが出来ます。女性は“オトコ心”を積極的に学ぼうとしている人が多いのですが、女性のキモチを熱心に学んでいる男性は、まだまだ少ないのではないでしょうか。

そこで今回から男性向けに、女性独特の心理を解説する記事を、定期的に公開したいと思います。5,000件以上の結婚相談に乗って来た“しあわせ研究家”の筆者が、恋愛や婚活、夫婦円満に役立つ情報をご紹介しますので、ぜひともご一読下さい!

カレとの会話中、女性が「不機嫌」になる理由とは?

交際を始めた女性が会話中、突然不機嫌に……これは、男女の関係においてよくあること。それには、こんな理由があるのかもしれません。

(1)“自慢話”が多過ぎる

これは男性にもよりますが、好きな女性に“カッコいい所”を見せたくて、デート中、つい自分の“自慢話”をし過ぎてしまう男性もいます。でも、いつもそれだと、女性は嫌気が刺してしまうのです。

女性が、仲の良い男性に“会いたい”と思う時は、自分の話を聞いてもらいたい時です。もし、女性から「お茶しない?」「ご飯しようよ」と誘いがあった場合は、“聞いて欲しいことが溜まっている”と思った方がいいでしょう。なので会ったらまず、「どうした?話、聞くよ」と話を聞いてあげるようにすれば、女性は不機嫌にはなりません。そうすれば女性も、気持ち良く男性の自慢話も聞いてくれるでしょう。

(2)話し方や、態度がそっけない

元々男性は理論的なので、簡単に感情を出さないタイプの人もいますよね?特に、好きな女性には“照れ”もあるため、必要以上にクールに振る舞ってしまう男性もいます。しかし、女性にとっては、それがとてもそっけなく、冷たく感じてしまう場合があるのです。好意をもっていればなおさら、「彼、わたしのこと嫌いなのかも…」と不安になってしまうでしょう。

好きな女性に対しては、照れ隠しはほどほどに。「どうせわたしは好かれていない」と女性を“勘違い”させたまま、別の男性に取られてしまうかもしれません。プライドが高い男性が、好きな女性の前でありのままになるのは簡単ではないでしょうが、少しでも素直に、優しい話し方や、暖かい態度を心がけたいものです。

(3)聞いて欲しいだけなのに、色々アドバイスされる

これは、多くの男性が疑問に思うことかもしれないですが、あれこれ悩みを話す割に、男性のアドバイスを有難く聞こうとしない女性っていますよね?これが元で、時折喧嘩になってしまうカップルも。きっと男性は「なんだよ!そっちが相談したから考えてやったんじゃないか!」と言いたいところではないでしょうか。実は、この現象には“男女の欲求の違い”が色濃く表れています。

女性が話をするのは、答えを求めているのではなく、“聞いて欲しいだけ”のことが多いのです。女性は、話を最後まで聞いてもらえれば、それでスッキリしてしまう特徴があります。それは、女性は感情の振れ幅が大きく、感情が常に溜まってしまうため、話すことで吐き出す必要があるからです。よく女性同士の飲み会で、それぞれバラバラにしゃべっていただけで「楽しかった~!」となるのは、そのような理由があるからです。

一方男性は、“解決型”と言われ、話を“相談”と捉えて、その場で問題を解決しようとする特徴があります。なので、よかれと思い、女性の話に「もっとこうした方がいいよ!」と口を挟みたくなってしまいます。でも、それがいつもだと、女性は気持ちよく感情を吐き出すことが出来ません。「わかってくれないならもう言わない」と不機嫌になってしまうのです。

女性の話を聞く時は、「そうなんだ…」「それは大変だったね」「わかるなあ」と共感してあげるのがベスト。もし不安を抱えているようであれば、「大丈夫だよ」と言ってあげるといいでしょう。また女性が男性にアドバイスを求める時は、「〇〇クンはどう思う?」とあえて質問型で聞いてきます。それからなら、きっと感謝してもらえるでしょう。

(4)言って欲しい“言葉”をもらえない

女性は、好きな男性に“どうしても言って欲しい言葉”があります。その言葉がないと、どんなにデートをしても完全にココロを開くことは出来ません。それは、「好きです」と「お付き合いしてください」の二つの言葉。これだけは、男性との関係を進展するにあたり、なくてはなりません。

しかし、男性の中には、その言葉を重要と思っておらず、「デートしてるんだから言わなくてもわかるだろう」と一方的に判断してしまう人もいます。しかし女性は、ちゃんとした言葉がない限り納得できません。いつまでも言わない彼に、「それじゃ前に進めない…」と、不機嫌になってしまうこともあります。

やはり、女性と関係を深めたいなら、女性にとって“必要な言葉”は言ってあげるべきでしょう。逆に、その気がないのであれば、ずるずる続けようとするのは失礼です。どうしても直接言えないのであれば、せめてラインやメールで伝えてあげて下さいね。

まとめ

男性と女性の欲求って、かなり違いますよね?しかし、その違いを学ぼうとしなければ、男女が歩み寄ることは出来ません。長い夫婦生活も、我慢が多くなってしまうでしょう。しかし、その違いを受け入れて、少しでも相手のニーズに応えようとお互いが努力出来たなら、いつか、“人も羨むおしどり夫婦”になることが出来ます。そうなるためにも、ぜひ記事を通じ、女性のココロをのぞいてみて下さいね。

【筆者略歴】

珠艶(じゅえん)1963年生まれ。しあわせ研究家/コラムニスト/ヒーラー/美容整体師。ヒーリング・美容整体・ライフコンサルを通じ、多くのクライアントを結婚・適職など“しあわせな人生”に導いているサロン「レボルシオン」のカリスマセラピスト。特に結婚相談は、過去5,000人以上の実績がある。【著書】「女整体師が教える快感のスイッチ」メディアファクトリー他。

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珠艶(じゅえん)1963年生まれ。 しあわせ研究家・ヒーラー・占星術師・美容整体師。ヒーリング・ホロスコープ・ライフコンサル・美容整体などを通じ、多くのクライアントを結婚・適職など“しあわせな人生”に導いている仙台のサロン「レボルシオン」のカリスマセラピスト。特に結婚相談は、過去5,000人以上の実績がある。 【著書】「女整体師が教える快感のスイッチ」メディアファクトリー