お見合いで勘違いしがち!婚活で知っておきたい「男女の違い」とは

「何度お見合いをしても次のデートに繋がらない…」

婚活中の方の中には、そのようなお悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

でもその理由は、アナタに魅力がないからではなく、異性の気持ちを理解していないことに原因があるかもしれません。

そこで今回はしあわせ研究家の筆者が、折角のご縁を台無しにしないために、男性・女性がそれぞれお見合いの現場で気を付けておきたいコトをご紹介します。

「えー!なんだよ、そうだったんだ…」と衝撃を受ける方もいるかも。でも、知っているのと知らないのとは雲泥の差なのです。「出逢っても次につながらない…」と悩んでいる方は早速記事をご覧になってみてください。

男性の注意点はコレ!
「一方的に自分の話ばかりしないこと。それだけだと女性は不満がいっぱい!」

「俺の話を笑顔で聞いてくれた!俺に興味をもってくれたに違いない」

そう思って安心していると、女性から突然のお断り…婚活中の男性の中には、そんな経験がある方もいるのではないでしょうか?

それは、相手が話を聞いてくれたとしても、内心では不満だったということになります。

男性から一方的に話を聞かされるだけだと、「私のことは聞いてくれず、会話にキャッチボールがなくてつまらない。私には興味がなさそうだった」と女性は思ってしまうのです。

女性も愛想笑いをしたり、困った顔をしたりしてサインを送っているはずですが、そこに気付けない男性も多いですよね。

男性の場合、相手の容姿が好みであれば、後は「俺を受け入れて欲しい」だけに先走りがち。しかしそれでは残念ながらお見合いは成功しません。

何故なら女性も、「相手が自分にどれだけ関心があるのか」を見ているからです。

しかし「初対面の女性に何を聞いていいかわからない…」という男性もいらっしゃるでしょう。そのような方のために、女性が好感を持つ会話のコツを例としてご紹介しておきましょう。

女性が好感を持つ“お見合い”の会話のコツ

女性が好感を持つ会話とは、会話の中にもレディ・ファーストを感じられる会話です。まずは女性に気遣いを示し、女性の話を聞いてあげてから自分のことも話すようにするといいでしょう。

以下具体例をいくつか書いてみましょう。

「今日は時間を作ってくれてありがとうございます」

男性からまず初めに言って欲しいのはこの言葉。自分と会うために時間を作ってくれた感謝を伝えましょう。それで貴方が紳士的であることが女性に伝わります。

「今日はいい天気ですけど朝ちょっと寒かったですね。お出かけが大変じゃなかったですか?」

次にお天気の話を通じて気遣いを示します。これは女性の緊張をやわらげるためと、貴方が気遣いの出来る男性であることをアピールするためです。

「素敵なワンピースですね、お似合いです」

ちょっと上級編かもしれませんが、可能であれば女性のファッションを褒めます。何故なら女性はお見合いのためにおしゃれをしてきているから。相手に「似合う」と褒められたらそれだけで嬉しい気持ちになれるのです。

また、お見合いでは突っ込んだ質問はむしろタブーとなるので必要ありません。それより無難な質問をいくつか用意しておく方がスマートです。

「お仕事は今忙しいですか?」
「休みの日は何をされていることが多いですか?」
「プロフィールに音楽鑑賞が趣味、と書かれていましたがどんな音楽がお好きですか?」

例えばこのように初対面でも失礼にならない程度のもので充分。ここから会話をキャッチボールして行きます。
まずは男性から女性に質問、女性から答えが返って来たら、受け答えをした上で自分の話を出すとスマートです。

ただし、相手の話への否定は禁物。
基本「そうですか、いいですね!」あるいは「そうですよね」と、肯定か同意で返すようにしましょう。

もし「〇〇というアーティストが好きなんです」という答えに対し、「自分は興味ないですね」とばっさり返したらそこで終わってしまいます。女性からは「この人、私とは合わない」と思われてしまうだけでしょう。

さほど関心がないことでも、「そうなんですね、今度僕も聞いてみます」などと、関心を示すことが大切です。その上で「僕は〇〇をよく聞きますね」などと、自分の話をするといいでしょう。

初回から“女性への欲求”や、“自分のこと”を話し過ぎないのも大切

「結婚したら僕の両親を大切にして欲しい。子供は2人以上。実家の近くに住んで、結婚後も仕事は続けて欲しいけど、出来るだけ家事は任せたい。家計の管理や貯金もしっかりして欲しい…」

このように、初回から女性への理想や欲求を話すぎてしまう男性もいますが、それは女性にプレッシャーを与えるだけで、むしろお断りの原因となってしまうことの方が多いです。

結婚観は、お互いの希望を歩み寄らせた上で作っていくもの。“自分の欲求に当てはまる女性を見つける”というだけでは相手探しはまずうまく行きません。

仮に女性から結婚観を聞かれたとしても、「僕にも理想はありますが、そこは話し合って決めることだと思っています」と答える方が無難でしょう。

また、「僕は子供のころから〇〇で、両親はこんな人間で、学生時代にこんなことがあって、今の会社に入ってからはこんな不満があって…」などと、初回から自分のことを詳しく話し過ぎてしまう男性もいます。

「相手に自分をわかってもらわなければ」と思うのもわかりますが、初対面では無理というもの。

それは「私、まだ貴方にそこまで興味ない…」と相手を困らせてしまうだけ。更にネガティブ発言が多いとなると「この男性はないな…」と引かれてしまうかもしれません。

お見合いはあくまで初対面のアプローチ。「自分をわかってもらおう」と躍起になるより、女性に対する配慮を示し紳士的であることをアピールする方がずっと効果的なのです。

女性の注意点はコレ!
「ちょっとのことで嫌と思っては損!男の“気負い”をわかってあげること」

一方女性がお見合いで気を付けておきたいのは、“ちょっとしたことで嫌だと判断しないようにする”ということ。

何故なら、“お見合いがつまらない=結婚相手としていい人ではない”と思うのは、あまりに短絡的過ぎるから。

これには本当に残念なケースが山ほどあり、「相手の男性、本当はいい人なのに…」とコンシェルジュや仲人が残念がることがよくあります。

まず女性に知っていただきたいのは、お見合いでは女性以上に男性が“気負っている”ということです。

「カッコいい所を見せなければ」と思うばかり、つい“前のめり気味”に自分の話ばかりしてしまう男性も多いのです。

人によっては、それが裏目に出ていることに気付けないほど緊張している場合も。

また「女性に何を聞いたら失礼にならないか」を考え過ぎてつい自分の話に終始してしまう男性も。女性に気を遣うあまりそうなってしまうのです。

つまり男性というものは、そもそも初対面ですべて判断することが難しいということが言えます。故に女性も初回から少々のことで「嫌だ」と思うのは安直と言えるでしょう。

もし、限られた“お見合い”という時間で自分の話が出来なかったとしても、「もう一度会って、自分のことを話してからどうするかを考えよう」と思うくらいの余裕が欲しいもの。

2回・3回と会って行くうち肩の力が抜け、本来の良さや優しさが滲み出て来る男性もいますから、長い目で見ることも必要だと思って下さい。

うまく行ってる夫婦ほど「第一印象は最悪」という理由

世の仲良し夫婦の中には、「出逢った時の第一印象はイマイチでした」という方々が結構いらっしゃいます。

それどころか「第一印象は最悪でした!」と笑い話のようにおっしゃるカップルも。

それはまさに、“人は初対面から素直に自分が出せるとは限らないし、本当のその人を見抜けるわけでもない”ということでしょう。

また、第一印象がパッとしなかったからこそ相手に過剰に期待しないし、その分、良さを知った時の感動も大きい。そこに実は、夫婦長続きの秘訣が潜んでいるとも言えます。

反対に離婚になりがちなのは、最初の段階で盛り上がり相手に過剰に期待したカップル。そのような夫婦ほど結婚後、期待はずれなことがすべて不満となってしまうのです。

男性を優しく受容する“許容力”を持とう

率直に言いますが、結婚出来ない女性の多くが、こだわりが強く、男性に対して何かと厳しい女性です。

そのような女性は「私、普通の男性でいいんです」と言いながら実は男性に多くを望んでいます。

男性のちょっとした失態も「しょうがないわね…」と大目に見られず、「ありえない!」「許せない!」と拒絶してしまいます。

でもよく考えてみて下さい。自分だって決して完璧ではないはず。それなのに男性にだけ完璧を求めるのは酷というものでしょう。

不完全ながらも男女がそれぞれ歩み寄ってこそ調和が生まれるし、調和を目指すことによって人は大きく成長することができます。

古来から男性を受容してこそ女性は尊敬され大切にされて来ました。それがレディ・ファーストの原点です。したがってエスコートを求めるのであれば、女性ももっと男性に寛容になり許容力・受容力を身に付ける必要があります。

実際に、男性に対する許容力を上げられた人ほど幸せな結婚が出来ています。それは妥協したからではなく、その人が男性から“求められる女性”になれたからなのです。

如何でしたか?

「自分の話を聞いてくれた!」と満足し、女性の不満に気付けない男性と、少しことで「あり得ない」「嫌だ」と判断してしまう女性…

婚活の世界では、日々そんなミスマッチが繰り返されています。その方々の中には、大切なご縁を逃してしまっている方も多いことでしょう。

カップルが成立するには、どれだけ相手の気持ちを考えられるかが大切。あと少し器を広げ、気遣い範囲・許容範囲を広げるだけで、幸せを掴める人が山ほどいるはずです。

今まで気付かなかった方は、早速見直してみませんか?

気付くことさえ出来れば、すぐそこに欲しかった幸せが待っているかも知れません!

しあわせ研究家・珠艶の『今週のハッピー・ヒント』

■ 男性が「お見合い」の前にチェックしたいこと

初対面のお見合いは、どれだけ女性に好印象を与えられるかが勝負!もう貴方の準備は万全ですか?

① 身だしなみに清潔感はある?

出来ればお見合いの朝はシャワーを浴びて髪も洗いましょう。歯を磨き、髪型を整え、髭を整え鼻毛もチェック。肩にフケがあったり、髪や顔が脂ぎっていたり、体臭や食べたものの臭いが漂っては女性をがっかりさせてしまいます。

② クリーニングやアイロンはOK?

シャツがヨレヨレだったり、襟足が汚れているのも女性をがっかりさせます。お見合いに着て行くものは事前にクリーニングに出しておくか、アイロンをかけましょう。

③ 靴は綺麗?

靴がボロボロだったり、泥汚れがついているのも女性には気になります。当日はいて行く靴は磨いておくか、汚れを落としておきましょう。

④ 何を話すか予習した?

女性慣れしている人は必要ないかもしれませんが、女性に慣れていない方には予習がお勧め。何も話せずしどろもどろ…ということがないようにある程度は話すことを考えておきたいですね。

⑤ 笑顔はOK?

お見合い中ずっと強面のまま、なんてことがないように、普段クールな男性はぜひ笑顔の練習を。笑顔がチャーミングだとそのギャップに女性はキュンとなることが多いです。

⑥ 時間と場所はぬかりない?

これは当たり前ですが、初対面から遅刻で印象を落とすことのないように、時間と場所をチェック。男性は女性より少し早く着いているくらいが理想的。

さあ、いざお見合い!相手がステキな女性だといいですね。心からご成功を祈ります。

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ABOUTこの記事をかいた人

珠艶(じゅえん)

珠艶(じゅえん)1963年生まれ。 しあわせ研究家・ヒーラー・占星術師・美容整体師。ヒーリング・ホロスコープ・ライフコンサル・美容整体などを通じ、多くのクライアントを結婚・適職など“しあわせな人生”に導いている仙台のサロン「レボルシオン」のカリスマセラピスト。特に結婚相談は、過去5,000人以上の実績がある。 【著書】「女整体師が教える快感のスイッチ」メディアファクトリー