男女共に大事なこと!婚活成功のための「心得10箇条」

婚活はやはり初めの心構えが肝心。5,000件以上の結婚相談に乗ってきた筆者はひしひしと感じます。

婚活は結婚前提、一生のパートナーを探す活動。ですので一時の恋愛相手を探すのとは全くワケが違うのです。

結婚相手として求められることをどれだけ意識しているかが、まさに成功への分かれ道。

そこで今回は、これから婚活を始める方にも、今まさに婚活中の方にも必要な、“婚活成功のポイント”を10箇条にまとめてみました。

「これが大事だなんて初めて知った!」という方も、今一度のおさらいとなる方もおられると思いますが、今年こそパートナーを見つけるために、ぜひご一読になってみて下さい。

婚活成功のための「心得10箇条」

① まずは自分を知りましょう

婚活の相手探しは、恋愛のそれとは全く違います。

恋愛なら一目惚れなど、相手にドキドキすればそれが最高。その代わり「付き合ってから合わないことに気付いた」ということがあっても仕方がありません。

しかし婚活は、結婚前提で“一生のパートナー”を選ぶのです。華やかなデートを楽しめるかより、地味な日常生活を共に出来るかの方がずっと大切になって来ます。

婚活での相手探しは「スグ好きになれるか」より「本質的な性格がフィットするか」に焦点を当てなくてはなりません。

フィットするということは自然体でいてもぶつかる要素が少ないということ。実は合う相手は、自分にとってさほど刺激性がないので、ドキドキせずに安心感を覚えることの方が多いのです。

ですので、“自分に合うパートナー”を見つけるためには、まずは“自分をよく知ること”が必要です。

例えばアナタが、自我が強く拘りの多い女性なら、相手の男性は容姿や年収が理想的であることより、“性格的に優しく受容性の高い人”であることの方が重要になるでしょう。

反対に“女性を引っ張ってくれる男性”と合うのは、自分で物事を決められなくてもあまり不満を感じず、男性に合わせられる女性。貴女はどうでしょうか?

もしそうでないとしたら、無理に“引っ張ってくれる人”を望んでも、互いがぶつかるだけで結局はうまく行きません。

一方男性はつい女性の容姿に拘りがちですが、美人ほど美意識が高く、相手の男性にも自分と近い美意識とファッションセンスを求める人が多いです。

それを求められてOKという男性もいるでしょうが、「自分にはもっと大事なことがあるし、そんな期待に応えられない…」と苦しくなる方もいると思います。

相手への理想はいくらでも作れてしまうもの。しかし合うかどうかは、自分をよく見つめなければわからないものなのです。

② “モテるための容姿”を磨きましょう

「モテる努力はしたくないけど、理想の相手と結婚したい…」それは残念ながら、婚活において最も無理な願望です。

異性から「彼(彼女)いいかも!」と思ってもらうきっかけはまず容姿です。

男性は髪型・髭・爪・服装などを整え“清潔感”を磨き、女性は髪型やメイク、おしゃれを研究し美しくなるための努力をして下さい。

可能であればダイエットやトレーニングで、異性に好まれる健康的なボディを目指しましょう。

婚活は会う前にまずプロフィール写真ありき。それも多くの異性の中から選ぶのです。自分磨きを放棄してはアプローチしてもらえなくなってしまいますし、お見合いしても第一印象で却下される可能性が高くなってしまいます。

容姿を磨くのは出来る範囲、最大限の努力で構いません。でも「するかしないか」の差が、「結婚出来るか出来ないか」に大きく影響することだけは知っておきたいものです。

③ “気遣い”を磨き、“寛容さ”を身に付けましょう

結婚は自分がいくらいいと思っても、相手にも求められなければ成立することはありません。

それを叶えるには、容姿だけでなく“心を磨くこと”も大切。どう磨くかというと、相手を優しく思いやり、気遣える人になるよう努力をするのです。

例えば男性は、自分都合だけでなく、女性がどう思いどう感じているかを気にすることが大切ですし、女性はついつい男性に厳しくなり過ぎないようにすることが大切。

“結婚出来る人”になるためには、男性は女性に気遣いし、女性は男性に寛容になることこそが“最重要事項”と言ってもいいでしょう。

④ “コミュニケーションスキル”を磨きましょう

「会話が楽しいかどうか」は、相手を好きになり、相手にも好きになってもらうためにとても必要な要素。

しかし、婚活を始める方の中には、異性との会話に極端に慣れていない方もいます。

また異性との交際経験があったとしても、異性が求めるものを大幅に勘違いしてしまっている方もいます。

お見合いなどで好感を持たれる会話の要は、気遣いが感じられる話し方をすることと、バランス良くキャッチボールがなされていることにあります。

自分のことばかり一方的に話し過ぎてしまったり、逆に質問に首をかしげるばかりで何も答えられない…ということでは、「一緒にいてつまらない」「結婚してもうまくいかない」と思われてしまうでしょう。

そんな事態を避けるためには、まず相手に質問してから自分も答えるようにすることを心掛ける、話題になりそうなこと(趣味・特技・仕事のポリシーなど)に対する答えを事前に用意しておくといった工夫が必要です。

また相手の話を否定せず、「そうなんですね」と一旦受容の言葉で返すことも大切です。そうすることが相手に対する尊重のマナーと思って下さい。

「それはダメですね!」といった否定・拒否の言葉や、「別に…」「さあ、どうでしょう」といった相手を軽視したような答え方は失礼に当たります。

お見合いはあくまでも、会う時間を作ってくれた感謝を胸に、初対面に相応しいコミュニケーションをする場。笑顔を意識し、紳士的・淑女的な気持ちの良いコミュニケーションに終始した方が、次のデートにもつながりやすくなります。

⑤ “実現可能な条件”を設定しましょう

どんな方も、“理想通りの相手”と結婚出来るのならそれが一番と思っているに違いありません。

しかしその理想があまりに高く、現実からかけ離れていては、何年婚活しても結婚には至れないでしょう。

特に気を付けたいのは、スペックへの理想に拘ることです。

女性の容姿(美人であること)に拘り過ぎたり、男性の収入や身なりへの理想が高すぎたり、会話のスキルやエスコート力にうるさ過ぎるのは正直危険。

年齢によっては「そんな人が独身のまま残っているはずがない…」と思っておいた方が無難かもしれません。

それよりも、思いやりがあって優しいことや、真面目で誠実なことの方に目を向けましょう。

スペックに理想と違う部分があっても、人柄さえ良ければ長く信頼関係を築けますし、足りないと思うことに関しては「自分がサポートしてあげればいい」と思うことが肝心です。

結婚後に長く幸せを築くためには、スペックを必要以上に追いかけることより、理想と多少違っても、相手の中身を見て選ぶことのほうがずっと重要となるのです。

⑥ 適切な“年齢差”を考えましょう

自分の年齢を考えず、大幅に年の離れた“若い女性”を希望する男性もいらっしゃいますが、それではまさに“非現実的な婚活”となってしまいます。

若い女性との結婚は確かに男のロマンかもしれません。しかしそれが叶えられるのは、容姿が良く格段に財力もあり、更に会話も魅力的で、気に利いたエスコートもできるごく少数のセレブリティだけ。

一般的に女性が望む“男性との年齢差”は5歳程度まで、収入などの条件がある程度備わっている男性でも7~8歳が限界と思って下さい。

つまりいくら「子供が欲しい」と思っていたとしても、女性を30代前半までに限定できるのは、40歳ぐらいまでの男性ということになります。

だからこそ、一年でも早く婚活を始めることが本当に大切なのです。

また最近は“年下の男性”を希望する女性も増えて来ました。ただし婚活においては男性が年下であっても2~3歳が限度ですし、そのニーズに応えられる男性もまだ少ないのが現状です。

「必ず結婚したい!」と思っている方が少数派を狙うのは正直お勧めできません。婚活は、異性が求める“一般的なニーズ”に合わせてこそ成功率が上がるものと思って下さい。

⑦ 「してもらって当たり前」を無くしましょう

これは女性に多いかもしれませんが、未だに男性に何でもしてもらうことや、与えてもらうことが当たり前、と思っている人もいます。

確かに結婚相談所を通じた婚活では、デート代を男性が負担するケースが多いです。だからといってそれが当然と思い、更に何をしてくれるのかと値踏みしてしまうと、男性からは流石に敬遠されてしまいます。

男性がお金を負担してくれたとしても最低限“感謝の言葉”は必要です。そしてしてもらったことに対し、謙虚な態度を忘れずにいることが大切です。

婚活は押しなべて男性の方に負担が大きいのです。そこを察して贅沢過ぎないお店を希望するなど配慮を示すことも、好感を持ってもらうには必要かもしれません。

⑧ “自立した結婚観”を持ちましょう

結婚適齢期になっても親御さんに生活を頼っている方は、自立を意識しておく必要があります。

何故なら結婚相手は“親の代わり”ではないから。「親が何でもしてくれたから」と同じものをパートナーに求めてしまうと、相手が見つかる可能性が限りなく低くなります。

また「親の面倒を見てくれる人が欲しい」という条件が全面に出た婚活は難しいと思って下さい。「結婚は親のためでなく自分のためにする」と思っていないと、結婚したいと思ってくれる人はなかなか現れません。

また、実家の傍を離れたくないからと相手の在住地域を狭く限定してしまうのも、パートナー探しを難航させる原因となります。

現代は大幅に結婚観が変わりつつあり、親御さん世代の常識が当てはまらないケースが多くなっています。

例えば、母親が専業主婦だからと自分も専業主婦になることに拘ると、非常に条件的に不利になります。今の時代は多くの男性が女性を養うことに不安を感じているからです。

反対に男性が「母親がそうだから」と、家事や育児をすべて女性に依存するつもりでいると、多くの女性から敬遠されてしまいます。男性も最低限の家事を覚え、自分のことは自分で出来る程度にしておきたいものです。

女性が仕事も家事も育児も一人で行うのは“ワンオペ”といって本当に無理があることです。ご両親の時代は価値観的に仕方がなくても、今はそんな苦労をしたい女性は殆どいないと思った方がいいでしょう。

例外を除いては基本共働きで、家事や育児も話し合いに基づき協力する。これが今の時代とこれからの夫婦のスタンダード。男女ともに認識しておきたい重要な価値観です。

⑨ プロのアドバイスに耳を傾けましょう

結婚相談所には、コンシェルジュや仲人といった、婚活・結婚のプロが在駐しています。

彼らは多くのカップルを結婚に導いて来た経験と実績から、一人一人を見てどうすれば結婚相手が見つかりやすいかアドバイスすることが出来ます。

むしろ恋愛経験のない人の方が、アドバイスに対し素直に努力しようとする方が多いのですが、かつて恋愛経験のある人ほど、その自信からか耳を傾けようとしない傾向があります。

しかしモテたことがあるとは言え、結婚に至れていないとすれば、何かしら結婚には不利な“異性への思い込み”がある可能性も。

例えば、モテたことがある男性ほど気に入った女性とは急に近くなろうとします。しかし婚活中の女性の中には、急ぎ自分の領域に踏み込もうとする男性を「怖い」「デリカシーがない」と嫌がる人が結構な割合でいます。

そのような女性は慎重で、自分が男性を好きにならないうちは心を開けませんが、その分手堅い性格で結婚向きなのです。

逆に恋愛経験のある女性は、結婚相手を探すつもりがつい“恋愛相手”を探してしまう傾向があります。そのような女性はドキドキすることに拘り、本来結婚向きな男性を「つまらない」と見逃してしまうのです。

このように恋愛経験のある人であっても、婚活ではプロのアドバイスを聞いていただかないとうまく行かないケースが多々あります。

結婚には結婚のために必要なスキルやノウハウがあり、それは恋愛とは別物。それが理解出来た人の方がスムーズに結婚出来ていると言えるでしょう。

⑩ 結婚するまで諦めない決意で臨みましょう

婚活で一番大切なのは、“結婚相手が見つかるまで諦めない”ということ。

しかし中には、2~3人お見合いしただけで簡単に諦めてしまう方も。「そのうちまた結婚したくなったら」と言って婚活を辞めてしまう人もいます。

これがどんなにもったいないことか、婚活のプロは本当に胸を痛めます。

何故なら結婚には“旬”というものがあり、年月が経ってから「やっぱり結婚したい!」と思っても、今よりもっと相手を選べなくなってしまうからです。

人間、若いうちは「一人でもいい」と思いがちですが、年齢を経て体力に陰りが出てくると急に孤独や不安を覚えるようになります。しかしそうなってからでは異性に望まれる確率が低くなり、理想を諦めざるを得なくなってしまうのです。

少しでも理想的な結婚をしたいなら、男女共“一歳でも若いうちに”が鉄則。時期とチャンスを逃さないこと、それこそが婚活成功のセオリーです。

生涯独身になりたくないなら「結婚するまで婚活を諦めない!」という強い意志を持つこと。

結婚は一生の幸せを左右するのですから、今こそ自分のために本気でパワーを使いましょう。

如何でしたか?

今の時代、結婚は何もせず待っていれば出来るものではなく、自主的に努力をしないと出来ないものです。

しかし、その努力をしても余りある程、“生涯のパートナー”を得る安心と幸せは計り知れません。

「ずっと一人は嫌だ!」と思う方は、おっくうなことや、少々辛いことがあってもぜひプライドに負けずに頑張っていただきたいです!

その努力はあなたを更に魅力的に成長させ、幸せな人生へと導いてくれることでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

珠艶(じゅえん)

珠艶(じゅえん)1963年生まれ。 しあわせ研究家・ヒーラー・占星術師・美容整体師。ヒーリング・ホロスコープ・ライフコンサル・美容整体などを通じ、多くのクライアントを結婚・適職など“しあわせな人生”に導いている仙台のサロン「レボルシオン」のカリスマセラピスト。特に結婚相談は、過去5,000人以上の実績がある。 【著書】「女整体師が教える快感のスイッチ」メディアファクトリー