バツイチと結婚するメリット・デメリット7選|確認すべきチェックポイントも

婚活ガイドブック

すぐに無料ダウンロード

婚活しているとバツイチの異性からアプローチされることもありますよね。
身構えてしまう方もいるでしょうが、バツイチの異性すべてをお断りすると、結婚できる可能性が少なくなるのも事実です。

そこでこの記事では、バツイチと結婚するメリットやデメリットを具体的に解説します。
記事の後半では「バツイチを見極めるチェックポイント」も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

バツイチと結婚するのはアリ?

はじめに、「バツイチと結婚するのはアリなのかどうか」を紹介します。
SNSを調べたところ、「アリ」「ナシ」両方の意見がありました。

アリという意見

もっとも多かったのが「まったく気にしない」という意見です。
中には、このように「むしろバツイチのほうがいい」という方もいます。

こちらの方は、子どもがいても気にしないそうです。
「子どもの有無を気にしない」という意見は、男性によく見られました。

30代後半以上の場合、「バツイチのほうがいい」と考える方が増えます。
ある程度「結婚とはどんなものなのか」がわかっているため、初婚より進展が早い傾向にあります。
ただし、「どんな理由で離婚したのか」をしっかり確認しなければなりません。

実際に会ってみて、「バツイチ同士話が盛り上がった」とのことです。
バツイチ同士だとお互いの気持が理解し合えるため、仲を深めやすいというメリットがあります。

ナシという意見

「バツイチは気にしないけど子持ちは厳しい」という意見です。
ステップマザー・ステップファーザーになることに抵抗感がある方は少なくありません。

「年上のバツイチ子持ちと結婚するのは考えられない」とのことです。
ただ、「もうすこし年を取れば考える」ともおっしゃっているため、年齢によって「アリかナシか」は変わるようですね。

子どもの年齢によって「難しい」と考える方もいます。
このように「バツイチ」自体に拒否感を示す方はほとんどいませんでしたが、「子持ちの有無」や「子どもの年齢」を気にする人は多いようです。

バツイチと結婚するメリット

続いて、バツイチと結婚する具体的なメリットを4つ紹介します。

  • リードしてもらえる
  • ライバルが少ない
  • 自分に合わせてくれる
  • 精神的に余裕がある

こういったメリットは、初婚の異性にはありません。
それぞれ具体的に解説します。

リードしてもらえる

バツイチは恋愛をリードしてくれることが多いです。
「付き合ってから結婚まで」を経験しているため、どのように進展させればいいかをわかっているからです。

初婚の場合、結婚した経験がないため、「どういったタイミングでプロポーズすればいいか」「両親への報告はいつなのか」などがわからず、なかなか関係が進展しないことも少なくありません。
実際に、ゼクシィによると「付き合い始めてから結婚するまでの期間」は3.3年程度です。

付き合い始めてから結婚するまでの期間の平均は3.3年間という結果に。

出典:ゼクシィ

再婚の場合、「8割以上の方が2年以内に結婚」「半分近い方が1年以内に結婚」しています。
以下は再婚した方を対象にした「交際から結婚までの期間」です。

  • 1年〜2年未満:33.96%
  • 半年〜1年未満:24.53%
  • 半年未満:22.64%
  • 2年〜3年未満:11.32%
  • 3年以上:7.55%

参考:マイナビウーマン

このようにバツイチは恋愛をリードしてくれるため、初婚に比べてスピード婚しやすいというメリットがあるわけですね。

ライバルが少ない

バツイチはライバルが少なく、相手から自分を「選んでもらいやすい」というメリットがあります。
上で見たように、「バツイチは結婚相手として見られない」と思う方もいるからです。

たとえば、「バツイチが気にならない」と考えている方は、男女ともに半分以下であるとわかっています。

バツイチが気になるかどうか

出典:Sirabee

つまり、「バツイチ」というだけでライバルが半分少なくなるのですね。

いわゆるハイスペ男性でも、62%の女性は「気になる」と感じ、恋愛対象として見ないわけです。
このようにライバルが少ないからこそ、結婚にふさわしい素敵な異性から自分を選んでもらえる可能性が高くなります。

自分に合わせてくれる

バツイチは付き合い方や価値観などをあなたに合わせてくれやすいです。
「次は絶対に離婚したくない」と考えていることが多いからです。

バツイチとバツ2では、結婚できる可能性が大きく変わります。
調査によると、離婚歴の許容範囲は「バツイチ」がもっとも多く「バツ2」になると5分の1に減ります。

離婚歴の許容範囲

つまり、バツ2以降は再婚できる可能性が一気に減ってしまうわけです。
そうならないよう「相手に合わせよう」と考える傾向が強いのです。

精神的に余裕がある

バツイチは精神的に余裕があります。
離婚という大きな出来事を乗り越えているからです。

「神戸市精神保健福祉センター」が運営するサイトによると、「離婚」のストレスレベルは「配偶者・恋人・子どもの暴力」より上です。
このようにバツイチはストレス耐性があるため、多くの場合、精神的に頼りになりますよ!

バツイチと結婚するデメリット

一方、バツイチとの結婚にはデメリットもあります。
主なデメリットは以下の3つです。

  • 人によっては問題を抱えていることもある
  • 養育費や慰謝料を払っている可能性がある
  • 年齢差が大きいとジェネレーションギャップがある

具体的に解説します。

人によっては問題を抱えていることもある

バツイチは問題を抱えているケースも少なからずあります。
自分が原因で離婚した可能性もあるからです。

たとえば、次のような離婚事由が想定されます。

  • 不倫・浮気
  • ギャンブル・借金
  • 暴力・DV、モラハラなど

このような理由で離婚しても、婚活の場では「相手に非があった」と説明する人もいます。
初婚の相手と会うとき以上に、しっかりと人間性を見極めましょう!

養育費や慰謝料を払っている可能性がある

年収が高くても、かならずしも「経済的にゆとりがある」とはいえません。
人によっては、養育費や慰謝料を払っている可能性があります。

養育費の場合、厚生労働省「全国ひとり親世帯等調査の結果」によれば月3〜4万円が相場です。
つまり、年間30〜50万程度を子どもに仕送りしなければならないのです。
ゆとりがあるどころか生活を切り詰めなければならない可能性があることも考慮しておきましょう。

年齢差が大きいとジェネレーションギャップがある

あまりにも年齢差があると「バツイチである」ことより「ジェネレーションギャップがある」ことのほうが大変です。
年齢差は「結婚の有無」よりもさまざまな問題が発生するからです。

具体的に言うと、会話が噛み合わなかったり両親に反対されたりする恐れがあります。
長期的に見ても、将来相手を介護しなければならなくなる可能性もありますし、住宅ローンなどの年齢制限に引っかかる恐れもあるのです。
「相手との年齢差を受け入れられるか」もしっかり考えなければなりません。

バツイチと結婚する際のチェックポイント

バツイチとの結婚はデメリットもありますが、「関係が進展しやすい」「自分に合わせてくれやすい」というメリットがあるのも事実です。
大事なのは相手が「結婚しても良いバツイチかどうか」を見極めることです。
ここでは見極めるためのチェックポイントを5つ紹介します!

  • 離婚事由
  • 再婚願望の強さ
  • 前妻や子どもとの関係
  • 結婚式の希望
  • 婚活方法

それぞれ具体的に解説します。

離婚事由

もっとも大事なのが離婚事由です。
まずは離婚事由が「納得できるものかどうか」を確認しましょう。

ただ、質問責めにするのは良くありません。
相手にプレッシャーを与えてしまいます。
あくまでも「前向きに・真剣にお付き合いを考えているから」「あなたのことを深く理解したいから」聞ききたい・知りたい、というようなスタンスが見えるようにしましょう。

再婚願望の強さ

相手が「どれだけ真剣に再婚を望んでいるか」「いつ再婚したいと思っているか」も確認してください。
バツイチの中にも、いわゆる遊び目的の人が存在します。
遊び目的のバツイチに出くわしてしまえば、いつまで経っても関係が進展しません。

「いつまで結婚したいか」「なぜ再婚したいのか」
このような質問に具体的に答えられない場合、遊び目的の可能性が高いので気をつけてください。

前妻や子どもとの関係

前妻や子どもと現在はどのような関係になっているかもチェックしておきましょう。
場合によっては、慰謝料や養育費を払っている可能性もあります。

子どもがいるなら「同居の有無」も確認してください。
同居している場合、あなたは結婚と同時にステップマザー・ステップファーザーになります。
親になる覚悟をしっかりと持ちましょう。

結婚式の希望

結婚式を挙げるかどうかは、小さい問題のように見えて実はかなり大きいです。
なぜなら、人生でもトップクラスに大きな買い物になる可能性があるからです。

バツイチは一度結婚式を挙げていることから、「もうやりたくない」と考えている方も少なくありません。
しかし、あなたが初婚の場合、「挙げたい」と感じる気持ちもあるでしょう。
ある程度仲が深まったら、「結婚式を挙げたいと思っているか」も一度話し合うのがおすすめです。

婚活方法

「どこでバツイチと出会ったか」という婚活方法(出会い方)も大事です。
婚活方法によって相手の真剣度が異なるからです。

たとえば、マッチングアプリ(婚活アプリ)の場合、真剣度が高いとは言えません。
男性でも数千円で使えるため、遊び目的で使う方も多いのです。

一方、結婚相談所で会った場合は信頼できます。
結婚相談所は高い入会金やさまざまな公的書類が必要になるため、真剣な人しかいません。

まとめ

バツイチとの結婚についてまとめます。

  • バツイチと結婚するのは「アリ」と考える人もいる
  • 一度結婚した経験があることからリードしてくれて、自分に合わせてくれやすい
  • 一方で、離婚事由によっては問題を抱えていることもある
  • まずは「なぜ離婚したのか」を見極めるのが大事
  • マッチングアプリで出会った場合、危険人物の可能性もあるが、結婚相談所で出会ったのなら信用できる

バツイチと結婚するのは勇気が要りますが、「バツイチだから」といって深く知る前に関係進展をお断りするのもおすすめしません。
まずは相手が「なぜ離婚したのか」を把握し、しっかりと人間性を見極めましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

婚活・恋活専門のライター。既婚者。自身も婚活経験あり。 「婚活をがんばっているすべての人」に役立つ記事をお届けします。