まだ間に合う?アラフィフ世代の女性が「幸せな結婚」をする秘訣

昨今は、40代後半になってから婚活を始める女性も少なくなくなりました。

「30代から仕事が面白くなって、気付いたらこの年齢になってしまいました…」

その中の多くの女性がこんなことをおっしゃいます。貴女は如何ですか?

中には婚活を始めると言うのに、「どうせ無理なのはわかっているのですが…」などとおっしゃる方も。

確かに現実をいえば、適齢期を過ぎての婚活は楽ではありません。若い女性の婚活と同じではないと思います。

しかし無理かといったら…決してそうではありません。それはまさに貴女次第。

いくつかのポイントを理解して“相手探し”をすることによって、ご縁に恵まれる可能性は充分あると思います。

そこで今回は“しあわせ研究家”の筆者が、アラフィフ世代の女性が無事結婚をするために“秘訣となること”をご紹介してみましょう。

秘訣① “オンナ磨き”を諦めないこと

「もうこの歳だし…」と女磨きを諦めてしまっては、女性としての魅力をアピール出来ません。

結婚したいなら、いつくになっても今が“嫁入り前”であると肝に銘じましょう。

嫁入り前の女性は本能的に美しくなるもの。“若い頃のように”とまでいかなくても、今出来る精一杯の努力をして下さい。

お肌のお手入れはもちろん、出来るだけ体型を保ち、“大人の女性の魅力”が際立つファッションセンスを磨きましょう。

そして一番大事なのは“気持ちの若さ”。ぱっとお花が咲いたように、イキイキと前向きであることが大切です。

秘訣② “夢見る少女”のような理想は手放すこと

年齢はアラフィフであっても、男女のことで揉まれておらず、中身は“夢見る少女”のままの女性もいらっしゃいます。

そのような方は現実がわかっておらず、男性に「多くを与えて欲しい」と過剰に期待していることが多いのです。

それは主に、結婚相手への条件に表れると言っていいかもしれません。

ご自分もすでにアラフィフということは、結婚対象者も“オジサン”。これが現実です。

そんな世代の男性に、お金が充分あることだけでなく、俳優さんのようなカッコいい容姿や、上手なエスコートでドキドキさせてくれることまで求めてしまう人もいます。

でもそれは正直“酷”と言うものではないでしょうか。

女性にもシミやシワが出来ますが男性だって同じです。そもそも男性はメイクをしませんからそれが目立っても仕方がない。中年からお腹が出て来たり、髪が薄くなったりするのも特別なことではありません。

もし、清潔さを感じる男性がいるならその殆どは既婚者です。妻が身なりを管理するからこそ清潔感があるのですから。

一方、一般的な独身男性は既婚者のようには行きません。彼らの多くは女性慣れしているとは言えず、根っこはいい人であっても、女性の気持ちを察することが苦手です。

「そんな人しかいないの!?」と思うのも違いますよ。男性心理がわからないまま年齢を重ねた女性にも、ある意味同じことが言えるのですからね。

そのような事実をちゃんと受け止め、いかに現実を真っ直ぐ見て、自分に合った相手を探すことが出来るか。

男性に清潔感が足りないなら「私がサポートしてステキにしてあげよう!」と思えるかどうか。

そういったことが、今の年齢から結婚出来るか・出来ないかの大きな境界線になると思います。

秘訣③ 男性への“優しさ”を持つこと

男性を厳しくジャッジし、バッシングするタイプの女性は、例え年齢が若くてもなかなか相手が見つかりません。

ということは、アラフィフになったらなお更そうだと認識しておく必要があるでしょう。

そもそも大人の女性の魅力とは何でしょうか?

それは、人生経験によって懐が深くなり、多くを許容できる女性になっていることです。

つまり、男性のちょっとした失態も許せないようでは、大人の女性としての魅力が足りないということに。

これから結婚を望むなら、ぜひ男性を包み込む“優しさ”を意識してください。

例え、過去に男性から嫌な思いをさせられたことがあったとしても、これから結婚する男性とは別、と考えるようにしましょう。

秘訣④ “年上の男性”にも目を向けること

貴女はどのくらいの年齢の男性と結婚したいと思っていますか?

「出来るだけ年齢が近い方がいい」と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。

しかし同年代であるアラフィフ男性の中には、「結婚は出来るだけ若い女性としたい」と希望する人が多くいます。

しかも、経済力に自信のある男性ほどその傾向が強いのです。

例えば40代後半の男性が、30代前半の女性を希望するケースも珍しくはないです。それは、婚活する男性の多くが「可能であれば子供が欲しい」と望んでいるから。

一方最近は、40代以上の女性がかなり年下の男性を希望するケースも増えて来ました。

しかし婚活においては残念ながら、まだまだ年上の女性が結婚対象外となるケースがあります。傷つくことを避けたいならあまりお勧めは出来ません。

そこでアラフィフ女性にお勧めしたいのは、7~8歳程度か、あるいはそれ以上年上の男性です。彼らにとっては自分よりずっと若いので、結婚対象と見られる可能性が高いのです。

これからの時代定年も伸びるようですし、定年になっても引退せず、第二の人生にチャレンジする男性も多くいて、人によっては60代であってもシニアとは言えないほど若々しい人もいます。

そんな男性に目を向けるのも、婚活を成功させる秘訣と言えるでしょう。

中には、若い女性を追いかける男性に嫌悪感を持ってしまう方もいます。でもそれを言ったら、女性が男性を年収で選んでいるのも同じことになってしまいますよね。

男女は結局“お互い様”。そこをさらりと理解してこそ、大人の女性と言えるのかもしれません。

秘訣⑤ “離婚歴のある男性”にも目を向けること

人間50年以上も生きれば、様々な経験があって当たり前。それが辛い経験であったとしても、経験を乗り越えた分だけ魅力的になった方もいますよね。

今や、3カップルに1組が離婚すると言われる時代。つまり年齢が上がればそれだけ、離婚経験者は増加するということに。

だからこそアラフィフ婚は、初婚の男性のみでなく、離婚歴があり、すでに子供のいる男性なども対象にした方が結婚出来る確率が上がるのです。

子供のいる男性なら「再婚の子供は必要ない」と思っている可能性もあります。それは、アラフィフの女性にとっても有難いはずです。

また、初婚の男性より離婚歴がある男性の方が、女性に慣れている分話が面白かったり、気遣い上手だったりする場合もあります。

アラフィフの婚活は対象を狭めず、あくまで広い視野で相手探しをすることが肝心。それがスムーズにパートナーを見つける秘訣となるかもしれません。

秘訣⑥ “恋すること”にこだわらないこと

「久々に恋がしたくて…」そんな期待で婚活を始める方もおられると思いますが、自分から好きになることばかりにこだわると、逆に相手探しが難航します。

ちゃんと結婚したいなら、もう「ドキドキさせて!」は卒業しませんか?何故なら、ドキドキするのと幸せになれるのとは全く別問題だからです。

筆者は、年齢を経た女性が幸せになるためには、出来るだけ男性から求められて結婚する方が望ましいと思っています。その方が結果、穏やかに人生を送れている方が多いかもしれません。

アクティブな方は、趣味などを通じて長年の友人のように仲良く出来そうな男性との結婚も幸せになれそうです。

瞬間的に恋してのドキドキ感は刺激的ではありますが、女性をそんな気持ちにさせる男性ほど、実は結婚向きではないことが多い。若い頃の恋愛で身に覚えのある方もいるのではないでしょうか?

それよりも相手から望んでくれて、誠実さを示してくれることや、現実的な生活に安心や楽しみを与えてくれることの方がバロメーターとしてはずっと重要。

そのような男性はドキドキさせてくれるというより、自然体でいられる感覚を感じさせてくれます。

アラフィフからの結婚は、最後まで連れ添うパートナーを探すのです。瞬間的な恋愛を求めるより、長くゆっくり信頼を育める相手を探しましょう。

秘訣⑦ 焦らず自分のペースで婚活。そして簡単に諦めない!

アラフィフからの婚活に“焦ること”は何より禁物。自分のペースで無理なく続けるようにしたいですね。

焦ってしまうことで自らプレッシャーを大きくしてしまうことにもなり兼ねません。

そしてマイペースであっても、簡単に諦めないことが大切!ここで諦めてしまったら、この先本当に難しくなってしまう可能性もあります。

アラフィフからの婚活は、第二の人生そのものがかかっているのです!

不安の多い世の中だからこそ、これから益々パートナーがいることの価値が大きくなるでしょう。

今からでも遅くはありません。貴女も一人を卒業し助け合える家族を持ってみませんか?

如何でしたか?

「現実はなかなかシビアだわ…」と思った方もいるかもしれませんが、そこは割り切って前を見つめましょう。

それぐらい家族を持つこと、頼れる人を得ることは素晴らしいことです。

この年代の女性の中には、すでに更年期を感じておられる方もいるかと思いますが、筆者の経験上、頼れる人がいるのといないのとでは、精神的にも物理的にも雲泥の差があると思います。

今年はコロナ対策で家で過ごす時間が多いと思いますが、オンラインで相談から申し込みまで出来る結婚相談所もありますから、この機会に活動を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

一度しかない人生です。新しい扉を開くため貴女もぜひ婚活にチャレンジしてくださいね。

しあわせ研究家・珠艶の『今週のハッピー・ヒント』

■ 花嫁修業も!今だからこそ出来るお家ワーク

今年は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため自宅に籠りがちな方も多いと思います。折角家にいるのなら、今だからこそ出来るコトをやってみませんか?目標を持ち何かに打ち込んだ方がコロナ疲れを防げる可能性があります。

① 料理の研究・練習

外食がままならないからこそ手作りレッスン。レシピサイトを見て新しい料理を研究してみるのはどうでしょう。料理が苦手な方はこの機会に家庭料理の基礎を練習するのもお勧め。免疫作りに栄養は欠かせませんから、バランスの良い食事を心がけましょう。

② メイクのレッスン・美肌作り

時間がないとなかなか出来ないメイクの練習。この機会に動画の教材などを利用し研究してみるのは如何でしょうか。いつもより時間が出来た方はパックの時間を長めにするなどして、美肌にいそしんでみるのもいいですね。

③ 恋愛映画や漫画を見る

婚活中の方はモチベーションを落とさないために、映画や漫画でイメージワークをしてみては如何でしょう。ゆっくり映画に没頭したり漫画を全巻読む、なんてこの機会にしかできないかもしれません。

④ お家でボディ・メイキング

家に籠りがちだとどうしても運動不足に。でも教室やジムに行かなくてもボディ・メイキングをする方法はあります。エクササイズ動画を見ながら運動してみるのはいかが?免疫力を落とさないためにも一役買いそうです。

⑤ 通信講座で何かを学ぶ

「どうせ勉強するなら本格的に!」という方は、将来に役立ちそうなことを通信講座で学んでみるのもいいですね。「この機会だからこそ出来る」という方もいそうです。

家に籠って暗いニュースばかりを見ていると、コロナ鬱やコロナ疲れを引き起こしてしまう可能性もあります。情報は必要なものだけに留め、むしろ明るい未来への準備をしませんか?

ABOUTこの記事をかいた人

珠艶(じゅえん)1963年生まれ。 しあわせ研究家・ヒーラー・占星術師・美容整体師。ヒーリング・ホロスコープ・ライフコンサル・美容整体などを通じ、多くのクライアントを結婚・適職など“しあわせな人生”に導いている仙台のサロン「レボルシオン」のカリスマセラピスト。特に結婚相談は、過去5,000人以上の実績がある。 【著書】「女整体師が教える快感のスイッチ」メディアファクトリー